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Fintech企業MFSに不動産価格推定データの提供を開始

【不動産tech×Fintech】不動産AI自動査定のHowMa、モゲチェックの「住宅ローン管理ツール」に対して不動産価格推定データの提供を開始

当社の「HowMaの不動産AI価格推定エンジン」が、Fintech企業MFSが運営するモゲチェックの新機能「住宅ローン管理ツール」に対して2019年3月より提供をスタートします。

AI不動産査定サービス「HowMa(ハウマ)」を運営する株式会社コラビット(本社:東京都港区、代表取締役:浅海剛)は、2019年3月より、株式会社MFS(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:中山田明)の提供する「モゲチェック」に対して、AI不動産価格推定データの提供を開始したことをお知らせします。

当社が運営する不動産AI査定の「HowMa」は、全国(全世帯の約95%をカバー)のマンション・戸建・土地に対応し、所有する不動産についての情報を簡単に入力するだけで、売買価格や賃料をAIが瞬時に推定可能です。所有物件の売却予定者をはじめ、自宅の資産価値を把握したい住宅所有者に大変多くのご利用をいただいています。
また中古不動産流通の活性化に寄与する目的もあり、企業向けにもAI不動産価格推定データの提供をしており、多くの企業にご利用いただいています。

今回の取組では、Fintech企業である株式会社MFSの「モゲチェック」に新たに追加される「住宅ローン管理ツール」に対して、当社のAI不動産価格推定データを提供します。
これにより利用者は、ローンに関する機能(最適な金利タイプ判定、借換メリット試算)に加え、自宅資産価値とローン残債の差額を把握し、自宅売却の検討をすることが可能となります。

当社では、本取り組みを通して、より多くの方に自宅売却を検討できる機会を提供し、誰もが自宅の資産価値を把握した上でより良い人生の判断ができる世界を目指していきます。

=> 不動産AI自動査定のHowMa

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