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コラビット六将 曽根氏〜卒業文集を書いてみました〜

コラビット六将 曽根さんが卒業することになりました。
卒業文集としてインタビューさせていただきました。。。!(泣)

プロダクトにおける全責任を持つCPOとして様々な経験を積めたことが何よりの財産

-コラビットで何を得られましたか?

今やるべきことを見い出し、なぜやるか?何をやるか?ユーザーにどう見えているか?を追求してきました。
そんな中でも特に「実行力」をコラビットで得られたことは大きいです。

プロダクト開発において関係者を巻き込みながら、意見を収束させ、意思決定をし、リソースとスケジュールを調整し、クオリティを見極め、最後まで責任を持ってやりきる、ということは、いちエンジニアだった前職ではとても出来ることではなく、コラビットのCPOをやってきた中で最も自分が進化した部分だと思っています。

これまで様々な実行をしてきた中で、もちろん失敗に終わったものも多々あります。
特にHowMaは不動産オーナー、しかも売却目的という限られたユーザーに向けたサービスと言うこともあり、定量的な意思決定が難しい場面も多かったです。

そんな状況でも諦めず、何度もトライ&エラーを繰り返せたことで「こっちの道は行き止まりだった」と、かなり多くの行き止まり道を示し残せたと思っています。

退職直前の四半期においても、Google検索のコアアップデートの影響で会員登録が半分近くに減ってしまい、絶望的な状況になったのですが、流入経路を細かく分析することで、記事広告という新たなアライアンスを見い出し、素早く実行することで一転、目標登録数の大幅達成に至ることができました。
課題の残るSEOについても、課題の共通認識や、SEO対策チームの組成など、中長期に繋がる取り組みを最後に残せてよかったと思っています。

もともと個人的に粘り強い方だったとは思いますが、チーム単位で粘り強くやり切れるようになったのも、コラビットで得られた大きなモノのひとつに感じます。

「自ら考え動く」ことで描けた自分なりのCPO像

-曽根さんにとってコラビットとはどんな会社でしたか?

コラビットでの仕事は、今自分が何をするべきなのか考えるところから始まります。
そしてやることを決定し、実行し、結果を分析するところまで。
誰かが世話を焼いてくれることはありません。
自分次第で責任と裁量を持ち自由に動けます。
逆に待っていては何も起こりません。
最近は経験の浅いメンバーも増えてきたので、適宜指示などはあるものの、基本的には「自ら考え動く」というスタンスの会社だと思っています。

その辺は自分にとても合っていましたね。
前職だと大企業ならではの、納得感のない謎のトップダウン案件にイラつくこともありましたから笑
まあその時は現場の責任者から説明を受けてもやる理由が分からなかったので、上長に言って他のメンバーをアサインし直してもらったんですが笑

この「自ら考え動く」というスタンスのお陰で、先程言った実行力が付いたことは間違いありません。

プロダクトマネジメントを追求するために選んだ道

-今後何に挑戦するためにコラビットを抜けるのか?

今後はもっとプロダクトマネジメント(=以下PM)を極めていきたいなと。
またその中で、PMというものを科学していけないかなと思っています。

コラビットでは、やることが多岐に渡りすぎてしまい、プロダクトと十分に向き合えていませんでした。
また、プロダクトと向き合う環境を自ら作るにしても膨大な労力と時間がかかってしまうことを実感していました。
自分に残された時間を考えた時に、今プロダクトに集中できる環境に移らないと後悔するなと思い、去ることを決心しました。

プロダクトマネジメントというのは、状況に合わせて本当にさまざまなことを実行していかなければなりません。
個々のプロダクトによってもやるべき事は違います。

なので、客観的な状況判断や本質的な思考力、素早いトライ&エラーがベースとして必要なのは言うまでもないのですが、そんな千差万別の中にも共通している事はあるはずで、そういう部分を科学していきたいんです。
そのためには、いろいろなケースを経験してきた先輩PMや、いろいろなフェーズのプロダクトを見る同僚PMとの壁打ちや情報共有が欠かせないと思っています。
次のステージはそんな環境を選びました。

プロダクトマネジメントというものが分かってきたら、PMを統括する立場、CPOとしてまた社会に価値を提供できればなと思っています。

コラビット六将 曽根さんが語るコラビット愛

-コラビット愛を最後にお願いします。

コラビットは社会的に価値のあるプロダクトを提供できていると思っています。
とてもやりがいのある約4年間でした。社会を変えたい、業界をゲームチェンジしたいというマインドを持った方にはうってつけの場だと思いますので、注目してもらえると嬉しいです。

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