Loading...

一覧へ

リリース3日間で10,000人も利用した「エンジニアチェッカー」を生み出したエンジニアが、コラビットと出会った。

未経験からエンジニアに転身し、「エンジニアチェッカー」を生み出した岩崎さん。元金融マンの岩崎さんが、どうしてエンジニア向けのツールを生み出し、コラビットに入社したのか?インタビューしました!

-ご経歴を教えてください。

一橋大学法学部を卒業後、新卒で大手信託銀行に入社しました。

「人のためになる仕事をしたい」という思いから、一般的な銀行よりも取り扱う商材の幅が広く、顧客に寄り添った仕事ができると感じて入社しました。仕事内容は、主に、信託に関する事務作業を担当していました。

-その後、新卒で入社した銀行を退職しようと思われたんですよね?

はい。働いている中で「もっと自分だからこそできる仕事をしたい」と思うようになったんです。当時、特に明確な目標もないまま漠然と日々の仕事をこなすような感じがしていて、ただ時間が消化するように流れていく感じに危機感を持っていました。

ちょうどその頃、インターネットで見つけたプログラミングスクールの広告を見て、エンジニアという職種を知りました。「これだったら自分自身の力で勝負ができる領域ではないか?」と感じ、専門性の高いエンジニアという仕事に魅力を感じはじめ、早速、前職に勤めながらプログラミングの勉強をはじめていたんです(笑)。

やり出すと面白くて、どんどん吸収できました。そして、スクールを卒業と同時に銀行を退職して、新たな道に進むことを決めたんです。

-プログラミング未経験で「エンジニアチェッカー」というエンジニア向けのツールを作ったのはどんなきっかけですか?

私自身の経験が大きいですね。未経験からプログラミングを学習して感じたことですが、私がやっていて嬉しい、やりがいを感じる瞬間に「新しいことを学んで、それを形にして、みんなに使ってもらい、喜んでもらえる」ということなんだと気づきました。

気づいたのは、もっと後のことで…。当初は「未経験からエンジニアに」という、良くある広告文を見て、エンジニアの世界に足を踏み入れた私ですが、自分の軸がブレていた時期もありました。インフルエンサーの影響を受けて、エンジニアとして向かいたい軸がブレてしまい、YouTubeやTwitterに傾倒して、本来自分がやりたいと思っていたエンジニアの道から逸れた表の華やかな面がフォーカスされたエンジニアとしてのキャリアに、ただ憧れてしまっただけのような気もします。

エンジニアなることとインフルエンサーになってお金を稼ぐというのは、似ているようで全く違うこと気づき、この自分の体験を通じて、本当のエンジニアになりたい、本筋から外れることなくエンジニアとしてキャリアアップしようと多くの方に伝えたいという気持ちが芽生えたんです。

そんな時、私自身が大切にしていた「新しいことを学んで、それを形にして、みんなに使ってもらい、喜んでもらえる」ということをエンジニアとしてどうやったら実現できるかを考えた結果、「エンジニアチェッカー」というツールを閃いたんです。

-エンジニアチェッカーでは、どんなことを提供しようと考えたんですか?

これも私自身の経験がベースですが、エンジニア未経験ということもあって「自分がどれくらい市場価値のあるエンジニアになっているのか」「エンジニアとして成長できているのか」が気になっていたんです。そういった人は自分の他にもいるんじゃないかと思って、エンジニアとしての力が瞬時に、客観的に分析できるツールがあれば面白いのでは?と思ったんです。

Twitterのアカウントをベースに、ツイート内容などを自動収集して解析。そして、自分が今どれくらいのレベルにいるのか?どんなエンジニアなのか?を診断できるようなものです。

これまでもエンジニアの能力を測定するような診断サービスはありましたが、自分で設問に回答をしていくスタイルは正直、面倒だなと思っていました。また、診断結果も一般的なものが多く、本当の自分を表しているようにはあまり感じられなかったんです。ですので、Twitterのように、日常から自分がやっていることを勝手にデータとして収集・蓄積をして、分析ができるものであれば、これまでのものとは違って、面白いものができるんじゃないかって感じたんです。

本音の想いとしては、自分自身がこういうのがあったら使いたい!という気持ちでしたけどね(笑)。リリース3日間で、10,000人以上の方に使ってもらって、多くの反応をいただき、めちゃくちゃ興奮したことを今でも覚えています。

*参考|「エンジニアチェッカー」
リリースから3日で10,000人以上のユーザーを獲得。
ポートフォリオコンテスト「editch」にて最優秀賞・オーディエンス賞をW受賞。

-そんな中で、コラビットに入社したのはどんなきっかけだったんですか?

プログラミングスクール卒業後、いろんな転職サイトに登録して、興味を持った企業には面接に行きました。EC企業、マーケティングオートメーション(MA)サービスを提供している会社など、分野はあまりこだわらずに見ていたのですが、正直ビビッとくるものがなかったんです。

ふと、いつものように転職情報を眺めていたときに、コラビットの求人が飛び込んできました。社会問題をイノベーションで本気で解決していくというメッセージに触れ、そこで働いている人の熱量に触れる情報を見たときに、直感的に「ここだ!」と思たんです。

-コラビットのどんなところに興味を持ったんですか?

社員一人ひとりが自分たちで裁量を持って、共通の目的に向かって一丸となってチャレンジしているスタートアップで働きたいと思っていたので、その空気感が伝わってきたんです。

コラビットが強みとするAI技術を武にとして、社会問題という大きな壁に向かって、チャレンジして、大きくしていこう!という熱い感じが伝わってきました。

-入社後のギャップはありますか?

皆さん、本当に良い人ばかりです。組織に馴染んでいる感覚は自身でも感じていますし、常に自然体でいられますね。こんなに伸び伸びしていて良いのかな?と思うくらいです(笑)。

-現在はどのような仕事をされているんですか?

不動産企業向けのサービス開発に関わらせていただいており、主にバックエンドとDB周りを中心に担当しています。また、同時に新規機能の追加などもやっていて初めてフロントエンドにもチャレンジさせてもらっています。

現在は先輩社員に役割を振ってもらって仕事をしていますが、自分でタスクを決めて全部の実装をできる力を身につけたいと思っています。

-コラビットに合う人って、どんな人だと思いますか?

自分で目標設定をして、努力できる人がマッチすると思いますね。

コラビットは自由度の高い会社です。ですが、それは一方で「自分で仕事を生み出していく」ということでもあります。指示を与えられないからこそ、目的を達成するためにいま何をしなければいけないのか?を常に考え続けることが求められているんだと思っています。

一覧へ