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IQの感情版?心の知能指数EQテストをしてみました!はじめたきっかけと結果を大公開!コラビットメンバーは○○に特徴がある?!

そもそもEQって何?!ご自身が起業家でありつつも、EQアナリストの資格を保有し、週末や夜にコーチングセッションを提供している株式会社iDEAKITT代表 藤田さんに教えてもらいました!

EQとは?

藤田
日本だと “心の知能指数 “なんて言われることもありますが、ある種性格診断テストの一種と捉えてもらえるといいかと思います。
アメリカの研究者がビジネスで成功した人の共通要素を調べていて、そこででたのが、”対人コミュニケーション能力”だったと。
その中で、重要な要素が、自分の感情・他人の感情の状態や癖を把握する能力で、それをEQという理論に落としこんだようですね。
僕自身は、自分自身の感情の癖や状態と、他人の感情を把握する能力をEQ力として捉えています。
アメリカでは、「ビジネスの成功は20%のIQと80%のEQである」みたいなことも言われているみたいですね。
詳しくはこちらをどうぞ。
https://eq1990.com/about-eq/

EQを受ける意義とは?

藤田
EQを受ける意義は人それぞれ色々とあると思いますが、まずは自分自身を知ることかと思います。
人間は実は自分自身のこともあまり理解していないところがあるので、自分の感情の癖や現在の状況を客観的な数字として出すことにより、内省するきっかけになりますよね。
またその結果を元に、自分はどういう職業・環境が向いているのか、もしくは向いていないのか、ということや、自分が気持ちよく生きていく為には、どういう能力を伸ばしていくのかという将来の方向性を考えることもできます。

EQの結果を通して考えるマネジメント

藤田
前述のように、基本的には自分自身のキャリアや、強み弱みの理解の為に受ける方が多いかと思いますが、組織全体で受けたいというご相談もいくつか頂いております。
その際、チーム内でお互いのEQを共有し合うということを推奨しているのですが、それにはいくつか理由があります。
まず、人それぞれ得手・不得手があるということを改めて把握し、その中でお互いを尊重し合う文化を作れるというところです。実はEQは役職があがるほど低くなるという統計もあるのですが、基本的に組織は役職等が有ることで、縦の関係がどうしても作られてしまいます。ただそれぞれに優れたところ・改善すべきところが必ずあるので、ある種そこを曝け出すことで横の関係での組織が作れると思っています。
次に、組織文化として、お互いを曝け出すということは、コミュニケーションが円滑になりやすいですね。上述の横の関係になれるというところもそうですが、そもそもお互いの特徴を把握した上で業務をやると、例えば “指示要求耐性が弱い人に、マイクロマネジメントはしないでおこう“とか、評価思考が強いメンバーには、意識的に感謝を言葉として伝えようみたいなことが起こってきます。これは全てのメンバーを尊重しながら、お互いがモチベーション高く仕事ができる環境を作る為には非常に有効だと考えています。
ただ一点注意してもらいたいこともあります。 EQの数値は、人としての優劣ではないということです。人と単一の数字自体を比べて、”あーこの人より自分は優れている” ということは絶対に考えないで欲しいです。そもそもEQ診断は自己診断なので、例えば自己受容感が高い人・低い人で結構数字に差が出る気がします。このあたりの誤解を産まないように、僕のようなアナリストがしっかり説明も含めたフィードバックをすることが重要かなと思っています。
僕はEQ診断関係なしに、コーチングをやることもあるので、会社メンバーの抱えている悩み解決や、目標設定・目的設定を一緒にやらせて頂いたりもしています。企業の方には、そのようなニーズがあればいつでもお声がけ頂ければと思います笑

ここからはなぜEQを受けようと思ったのか?
発起人である曽根ちゃん、その熱に触発されて受けられた浅海さん、渡邉さんにもお聞きしてみます!

もともとEQを受けたきっかけは?Before編

曽根
友人に勧められたことがきっかけですね。 もともと、ヤフーにいるときに「ストレングスファインダー」の研修があって。

参考:
『「ストレングスファインダーとは?』
http://linnkise.com/strengthfinder/
*抜粋
===============================
ストレングスファインダーは、「ポジティブ心理学の祖父」と称される心理学者ドン・クリフトンが開発した「才能診断ツール」です。 ストレングスファインダーにより、仕事や日常生活で高い成果を出し続けるために重要な「強み」を見出すために活用できます。
具体的には、「資質=才能の集まり」を知ることで自分自身の強みや弱みを体系的に理解し実践していくことができるのです。 現在では、全世界で約1800万人の人が実施しており、世界中で高い評価を受ける才能診断ツールとなっています。
「さあ、才能に目覚めよう」というストレングスファインダーを解説した書籍は累計50万部を突破している。 ===============================

曽根
研修の中で相互理解を深めるワークショップがあって、自分の特性にあてはまっていたし、他のメンバーを知るためのいい機会になったんです。 そのポジティブな印象が残っていたので、やってみようと思い受けてみたいと思い受けさせてもらいました。

ー曽根ちゃんがEQを受けません?ってシェアしたのはどんな目的があったんですか?

曽根
EQを受けて自分自身が感じたこととして、人それぞれの考え方のプロセスを知ることに繋がるんじゃないかと思ったんです。 思考のクセや特徴を知ると言いますか。 それが結果的に社内全体のコミュニケーションの活性化に繋がると思いました。 まだまだ小さなベンチャーでも伝えたいことがちゃんと伝わっているか?と感じる時もありますし、話を聞いている時でも「何を伝えたいのか?」を理解することで、よりスピーディーなコミュニケーションや組織にしていけるのではないかと思ったんです。 あとはマネジメントをする観点でもメンバーの思考プロセスを理解することで、適切な伝え方ができるようになったり。 そんな状態を作りたいなと思ってシェアしました!

ー浅海さん、渡邉さんはなぜ受けてみようと思われたんたですか?

浅海
組織である以上、人それぞれの相性や性格、考え方のクセを知っておくことが大切だと思ったんだよね! で、まずは自分のことについて知ろうと思った。 もともと思考プロセスのクセ、コミュニケーション上のくせや偏りがあるなという自覚はあったので、このタイミングでちゃんと認識をしておくことが大切だなと思った。(笑) 組織も拡大してきていて、会社の中での自分の役割とかも変えていかないといけないなと思っていたタイミングだったので!

渡邉
僕はこの類のものは車の免許を取得するときに受けた適性試験くらいだったんですよね。 その時の結果はと言うと、イケイケなタイプで事故らないように気をつけて下さいというタイプでした。(笑)
で、このタイミングで自分を知るいい機会だと思ったんです。 考え方も昔とだいぶ変わりましたし、潜在的な自分を知ることで自分の性格を知ることにも繋がると思いました。

藤田からの診断結果のチラ見せ
【全体編】

3人の結果をみると、比較的相互に得意・苦手を補完しあっている関係だなーと思います。いいチームですね笑
浅海さんは、やはり代表ということもあってか、実行と動機付けが高めにでていて、曽根さんはとにかく平静が高い。渡邊さんは自己認識が高めなので1人でメンタルが崩れていくということもなさそうですし、状況が悪い時でもメンタル部分で総倒れということはないチームじゃないかなと思います。
一方3人とも低めに出ているのが、気配りですね笑
現状はチーム規模としても問題になることはないと思いますが、今後このあたりはチーム構築において課題になってくるかもしれません。
【浅海さん】

浅海さんは、実行・オリジナリティ・事業創造・挑戦という項目が全て高いですね。
起業家に非常に多くみられる傾向です。
忙しいと低くなりがちなのですが、癖認識は少し低めに出ていたり、平静が低いので、感情は周りにも気づかれるくらい表に出やすいかもしれません笑
あとは意外にチーム志向は低めなので、今後組織拡大において、伸びていく項目かもしれません。
【渡邊さん】

渡邊さんは、自己認識力がすごく高い人ですね。
EQにおいて、自分のことをどれだけ理解しているかは非常に重要な項目なので、これを軸に他の項目を伸ばしていくことが可能だと思います。
あとは他の2人に比べてチーム志向が強いので、チームの中でバランサー的な役割も担うことが増えていきそうな気がします。
【曽根さん】

曽根さんは、とにかく平静が高いですね。
僕が見た中でも平静がここまで高い人はあまりいないので、驚きました。
平静が高いということは、ピンチの時でも動じないので、チームとしては冷静な判断をすべき時は、曽根さんに意見を聞くのが吉です。
あとは職業柄ということもあるのでしょうが、論理性や、原因分析能力も非常に高いです。
評価思考も強めなので、チームの皆さんは曽根さんにはしっかり感謝を言葉で伝えるようにしましょう笑

実際受けてみてどうでしたか?!After編

3人でミニワークショップを開催。
ここわかる!こういうところあるよね!そんな意外な一面あったの?!とワイガヤ。

ー実際受けてみられてどうでしたか?!

曽根
自分自身で認識していたことがかなり当てはまっていました。
今後のことで言うと「心開」(自己開示すること)が低かったのでここは意識していこうと思ってます。 まず自分から心を開くことで相手にとっても壁がなくなり、その後のコミュニケーションが円滑になるので、お互いにとても良いメリットを生むと思うんです。CPOという役柄上も、そのような関係性やコミュニティーを築いていくことが大切だなと思っています。
あとは「共感」という項目。 自分の感覚を大切にしたかったので、今まで共感力は弱めに生きてきました笑
でも本当に大事なことは、共感した上で自分をブラさないことなんだろうなと思ったんです。共感できないと自分の感覚も広がっていかないですし、もちろん相手の理解にも繋がりません。 相手のためにも自分のためにもこの「心開」と「共感」がとても大事だなと思っています。

浅海
当初感じていた自分自身の強みである「うおりゃっ!」とガンガン突き進めていく項目はやはり高かったけど、一方で協調性などチームワークを推進していく部分は意識して上げていこうと思ったね…! それは役割やポジション的にも必要だと思うので、少なからず認識していた弱点が浮き彫りになって逆に良かったかなと。
藤田さんからのフィードバックにもあったんだけど、自分の感覚的に感じている「クセ認識」をちゃんと解明していくことを心掛けていこう思ってます! 今回EQを受けてみて、自分もそうだしワークを通して知った2人もそうだしコミュニケーションを取るときの材料として知っておくことはめっちゃ大切だと思った。
これを全員で受けることによって、この人にはこうやって伝えようという意識が働き、「なんで理解できないんだよ!?」というストレスも減るだろうし、マネジメントしていく上でもかなり良いと思った。

渡邉
昔と違っていい意味で慎重になってきたなと少し感じていたのですが、それが数字にも当てはまってましたね。 またもともとは計画性がなく物事を進めてきていた自覚はあったんですが、それもだいぶ改善されてきたんだなと。 それを表す項目が「自分認識」だと藤田さんに教えてもらって、僕はここが高かったんです。
「自分認識」の部分が下がると他の項目が上がったり下がったりすると思うので、 その時々の弱点に目を向けて改善していくこともそうですし、強みである部分を伸ばすこともそうですし、場面場面で自分のクセを認識しながらコミュニケーションをとっていこうと思いました!

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