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エンジニア

コラビットの若手成長株エンジニア2名に聞く「コラビットに入社するまでの経緯、入社後に感じたギャップと今後について」

未経験でプログラミングをはじめ、SES企業でエンジニアキャリアをスタートさせた二人。 コラビットに入社するときの大きな不安を糧に、今やサービスを支える主要エンジニアとして成長し続けている二人。 エンジニアになろうと思ったきっかけ、コラビットと接点を持った経緯、入社後のギャップなどをぶっちゃけでお聞きしてみました!

前田
2018年7月入社の29歳。

得意領域
・インフラ周り
・Python、Java

Twitterアカウント
@ymneet
中野
2019年7月入社の25歳。

得意領域
・Ruby、JavaScript

Twitterアカウント
@knakano1209
ーどうもどうも。 お二方もTwitter経由でコラビットに入社したって本当ですか?

前田
そうなんですよ。(笑)

中野
僕もそうです。(笑)

-Twitterチルドレンなんですね。(笑)
もともとはどんなご経歴で、エンジニアになられたきっかけを教えてもらえますか?
前田さんからお願いします。

兄貴的存在の前田さん。独特なセンスを持つリーダーエンジニア

rpt

前田
私は大学を中退して、派遣で事務や金融業界の審査調査業務などをやっていました。 次にやったのがカラオケ店で。
これが人生初めての正社員でした。

-カラオケで働かれたんですね!

前田
意外ですか?(笑)

-はい。(笑)

前田
(笑)
結構ハードだったんです。 連勤日数とか残業時間とか「ピー」が入るレベルで。

-そこはあえて聞かずに行きましょう。 カラオケ店員からなぜエンジニアに?

前田
まずはまともな環境で働きたいと思ったんです。(笑)
じゃぁ何をするか? 対人折衝ができるだけ少なくて、カッコよく言うと肉体労働ではなく知的労働が良い。 あと稼げる職種や業界に行きたいなと思うようになったんです。

-選定基準が明確ですね。

前田
これは聞き流していただきたいのですが、勝手ながらプログラマーには簡単になれると思っていました。

-勝手ながら?(笑)

前田
根拠がない自信ってやつです。(笑)

-前田さんらしい。(笑)

前田
あとは公認会計士とかも考えましたね。
ただ、偶然にも友人がIT業界で働いていて、誘いをもらったのでIT企業に転職することにしたのがエンジニアキャリアのスタートです。

-IT企業ってどんな業態の企業だったんですか?

前田
技術者特定派遣いわゆるSESをやっている企業でした。

-なるほど。 当時は全くプログラミングスキルなどもなく入社されたんですか?

前田
はい、入社後に研修があると聞いていたので全くのノンスキルで入社しました。

-実際に未経験からエンジニアになられて苦労されましたか?

前田
しましたね。(笑)
もっと余裕だと思っていましたが、そんなわけもなく。 入社後の研修でいろいろと身につけたつもりだったんですが、客先で実際に本番環境に行くとわからないことだらけで。
サポート体制もなかったので、独学で切り開いて行く感じでした。

癒し系男子。内に秘める闘志はコラビットNo1?!

rpt
-ありがとうございます。 それでは続いて中野さん、これまでの経歴とエンジニアを志したきっかけをお願いします!

中野
はい、僕も大学を中退をして飲食店などで働いていました。
一時期はアパレル業界に興味を持っていたのとバイヤーなどに憧れを持っていたので、起業しようかとも思っていました。

-アパレル業界で起業を考えられていたんですね。

中野
そうです。 ただ、業界の方や友人からいろいろ情報収拾をした結果、初期費用も結構かかりそうなのと利益率なども考えて難しいだろうなと諦めました。

-なるほど。

中野
で、大学時代の友人たちが卒業するタイミングで焦りが出てきたんです。

-焦りですか?

中野
就活を経て大手企業への内定が決まったとか、起業をすることを決めたとか。 周りはどんどん変化していっているのに、自分だけ取り残されているような感覚になっていました。

-確かに、変化の大きい時期は焦りますよね。。。

中野
このままで大丈夫なのか?という危機感みたいのものがずっとあって。

-確かに危機感が募りますね…

中野
何が自分には向いているのか?を考えてみたんです。

-いいですね!

中野
まず、やりたくないことを挙げていきました。 これは嫌、あれは嫌と、(笑)

-それめっちゃ大事ですからね!やりたくないことを考える。

中野
すると、エンジニアだけが残ったんです。(笑)

-まさかの一択。(笑)

中野
そうなんです。 実際にプログラミングを独学で始めてみて楽しかった。 この仕事をやりたい!と思えた瞬間でした。

-いいですね!そこから就職されたんですか?

中野
はい、独学で勉強して未経験歓迎のIT企業に就職をしました。 SESの会社だったので、修行をしようと。

-中野さんもSES系の企業に就職されたんですね!

中野
はい。 でもあまりコードを書く機会に恵まれなかったんです。

-そうなんですか?!

中野
案件自体はいろいろとあったのですが、 Windows7のサポート終了に伴い、リプレイスに向けた提案資料の作成などの案件が多い時期で。

-なるほど… SES系だと、どんな案件に携われるかは時の運みたいな側面がありますよね…

中野
そうなんです。 いわゆる案件ガチャってやつですね。(笑) 自分としてはコードをバリバリ書きたかったので、独学で勉強して早く転職しようと思っていました。

-なるほど。

中野
Webアプリを作ったりして、ある程度お見せできるものができたので、それをポートフォリオにして転職を決意しました。

コラビットに転職。きっかけはまたもやTwitter?!

-どういう経緯でコラビットに入社されたんですか?

前田
コラビットを知ったのは、Twitter経由で代表の浅海から連絡をもらったことがきっかけです。

中野
僕もです。

-どんなメッセージが来たんですか?

前田

中野

-浅海さんらしいメッセージですね。(笑)

中野
僕の場合は、前田さんが僕のアカウントを見ていてくれて、そこ経由で浅海さんからご連絡をいただきました。

前田
Twitterで#転職など、エンジニアで転職を考えられている方のウォッチングが趣味でして。(笑) それで興味が惹かれたのが中野くんでした。(笑)

-中野さんのどこに惹かれたんですか?

前田
Javaのスクール行ってたと当時はプロフに書かれていました。 それだけではなく、ポートフォリオを添付していたんですがそれはRailsで作成していて。 これは恐らく独学だったと思いおますが、その部分に惹かれました。 あとはSES企業での就業経験もあったので、IT業界の現実をちゃんと見えている方だと思いまして。

-前田さんがコラビットのTwitter採用を後押しされている一人でもあるんですね。(笑) メッセージが来てお会いになられてからはすぐに転職されたんですか?

前田
いえ、僕も中野くんもまずは副業というかお手伝いする形で関わらせていただきました。 入社日までの期間は現職で働いて、終業後に数時間だけオフィスで働かせてもらって。 勤務形態もかなり柔軟にしていただきました。

中野
僕もそうでした。 浅海さんから気軽にオフィスに遊びにきてよって感じでお誘いいただいて。

前田
僕もオフィスおいでよって感じでした。 で、関わり方はどんな形でも良いよって感じでお話しいただいたイメージです。

-なるほど! オフィス見学してどんな印象を持ちましたか?

中野
みなさん楽しそうに働いていらっしゃるなぁと思いました。(笑) 和気あいあいって言葉がしっくりくる感じ。

前田
僕も同じです。 これが世間で言うWeb系企業かぁと。(笑) いい意味でのゆるさというか今までに感じたことがない空気を感じました。 楽しそうだなぁと。

副業で感じたコラビットの魅力

-副業から転職に至った経緯はどんな感じだったんですか?

前田
副業で関わらせていただき、技術的な部分、サービス開発の部分、社風的な部分で非常に魅力的だと感じていたのですぐにでも入社したいと思っていました。

中野
僕もそうでした。

前田
サービスやプロダクトに自分が関わることで愛着もわきますし、 将来的には自信を持って「このサービスは僕が作った」と言えるようになりたいと思っていました。

中野
わかります。

前田
多くの人に気軽に使ってもらえるサービスを作りたいなと漠然とは思っていました。

-そうなんですね。 前職では乖離が大きかったでしょうね…

前田
そうですね。 SIer構造が合わないなとは思っていました。 商流の壁があって、なかなか上流の業務に関われなかったり、 中野くんが先ほど言っていたコード書かないプロジェクトにアサインされたり。
案件ガチャ、会社ガチャみたいなことがあるあるの業界だったので、 自分のキャリアを自分で作ること、その選択肢を選べる環境に身を置きたいと思ったことも大きな理由のひとつです。

不安が募る入社前の心境。最後の一歩を踏み出すための葛藤

-確かにSIer、SESあるあるですね… 事業会社ひいてはコラビットに入社される時に不安なことってありませんでしたか?

前田
前職では業務系システムの開発が多かったので、Web系の経験がない自分でも大丈夫かなとは思いました。

中野
私も同様です。 まずコードを書く経験を実務ではほぼない状態で。 あとはtoC向けサービスの経験もなかった。 大丈夫かな…ついていけるかな…と不安はすごくありました。

-確かに、今までの経験と照らし合わせると新しい分野への挑戦ですよね…

中野
正直言うと、採用されてからすぐに使えないということでクビになるんじゃないかと思っていました。(笑) 副業で関わらせていただいていたので、開発の進め方や技術スタックなどは知っていました。
当時の自分には到底ついていけないレベルだったので。 開発をメインに担当されている川原さんやサービス全体を見ている曽根さんの会話についていけるのかなと…

-なるほど

中野
Ruby bizグランプリで受賞されている実績もあったので余計に技術力を求められる高い会社なんだろうなと。

前田
それわかります。 あと、コーポレートサイトに役員の経歴が書いてあると思うでんすが、皆さん高学歴。 キャリアも一般的に言うとピカピカ。 自分本当に大丈夫かな…と思いましたね。(笑)

-実際に入社されてからはいかがでしたか?

前田
最初は苦戦しましたが、サポートをかなりしてもらったので立ち上がり自体は早かったと思います。 川原さんの記事にもありましたが、仕事をしながら自分の知識やできる範囲を広げていけている感覚があります。 なので、自分の成長実感を肌で感じやすいです。

中野
僕はまだ入社して間もないので、わからないことがたくさんありますが楽しく仕事させてもらってます。 メソッドやコードの量も多いですし、ファイルの数も多いので今は覚えることがたくさんです。
今は先輩の前田さんに丁寧に教えていただいているので困っていることはないです!

前田
私は中野くんと同じ道を辿ったので、 必要なことをまとめてインプットしてもらえるようにサポートできていると思います。
自分が当時苦戦したことはあらかじめ伝えられるので、今後新たなメンバーが入社してもカリキュラム的な形で提供できるようにしていきたいと思っています。

入社一年目でサービスのコア技術に関わる一大体験

-今はどんなことを担当されているんですか?

前田
クローラー技術を使ったシステムを作っています。 これは価格推定のエンジンを作る上で必要な技術なので、サービスのコア技術に関わらせていただいております。

コラビットのメンバーの素顔とは?

-お二方から見たコラビットのメンバーってどんな方ですか? まずは浅海さん!

前田
実装スピードがめちゃくちゃ速いエンジニアだと思います。 あと会社のことやサービスのことなどいろいろな情報を発信する力がすごい。 この部分の戦闘能力がものすごく高い方だと思います。

中野
わかります!(笑) コードもいまだに書かれますし、DBの設計をしたりとものすごくアグレッシブな方ですね。

-岡崎さんはどうでしょう?

前田
岡崎さんは、ビジネスセンスがすごすぎです。

中野
これもわかります。 岡崎さんいたら、どんな時もなんとかなりそうな安心感を勝手に抱いています。(笑)

-川原さんはどうですか?

前田
ものすごく丁寧な方で、説明やアドバイスが的確で非常にわかりやすい。 技術観点での思考とプロダクト観点での思考とがバランスよく持たれている印象です。

中野
ストイックな方だと思います。 Web周りの技術はもちろんですが、推定価格を出すための機械学習にまつわる技術などインプットもアウトプットも大量に行われていて、いつもすごいなと思います。 最近はCTOなのに宅建の資格も取得されて、コラビットのバリューである「beyond the limit」を一番体現している人だと思います。

-曽根ちゃんはどうですか?

前田
プロダクト思考の塊のような人です。 私がどちらかというと技術思考型の人間なので、物の見方や視点が非常に勉強になります。 あと懸垂の回数がすごい。

中野
懸垂、確かにすごい。(笑) 私の曽根さんへの印象は、サービスを使っていただくユーザー視点の部分ですごいなと思います。 徹底したユーザー視点はエンジニアとしても大変勉強になります。

今後のビジョンとは?

-ありがとうございます! 今後自身のキャリアビジョンなどがあれば教えてください。

前田
会社として技術的な部分の底上げが必要だと思っています。 プロダクト自体は形になってきていると思いますが、 技術的な観点で言うと付け焼き刃的な部分もあったりするので、 そういうフェーズが来たときに技術メンバーの一員としてコラビット流の技術作法みたいなもを確立させたいと思っています。
プロダクト自体を外側と内側とに分けたとき、私は内側に力を入れていきたいと思っています。 様々なベストプラティクスを作っていって、ドキュメントなども書いていく文化を作りたいです。 属人的な部分をできるだけフラットにしていくことが自分のミッションではないかと最近考えるようになってきました。

中野
私は早く戦力としてできる範囲を広げていくことです。 将来的にはプロダクトのコアな部分を一任してもらえるようになりたいです。

-ありがとうございます! またインタビューさせてください!

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