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川原 仁人 執行役員・CTO

日々の努力が未来を創る。目指すは「アスリート型エンジニア」

「イチローやマイケルジョーダンのように働きたい」
そう話すのは、HowMaの推定エンジンの開発者でもあり、コラビットの最高技術責任者である川原仁人だ。
アスリートとエンジニア。一見すると全く異なる性質のもののように感じる。彼の言葉の裏にあるのは、静かに、そして力強く存在するプロフェッショナルとしての責任とプライドだった。
彼が期待以上の成果を残すために日々行っているトレーニングとは。

自分の生み出したプロダクトがお金を生み出す喜び

現在、CTO(最高技術責任者)として、投資マンションシミュレーションツールの開発や売買、賃料の推定エンジンの開発など、バックエンド側の開発を行っています。
私がコラビットにジョインしたのは2015年。当時、メンバーは浅海と岡崎、そして私の3人だけです。
最初の仕事が、HowMaの推定エンジンの開発でした。最初はどれだけスケールするかも分からない状態でしたし、不動産の知識がない中で、専門的領域のサービスを産み出さなければいけなかったので、膨大な量の専門的知識を得るのには苦労しました。
本などで足りない知識をインプットし、それをアウトプットする日々。朝子供が起きる前に時間を作ったりと、インプットへのための時間をとるのに苦労しましたが、「自分が賢くなっている、成長できている」と実感するのは嬉しかったです。
その時に作ったプロダクトは、現在もエンドユーザー向けの推定機能としても使われていますし、それを元に、法人に対してのAPIを販売をしています。マネタイズに繋がる様々なものに、自分が作ったものが使われていると思えるのは嬉しいです。コラビットが不動産テックに取り組んだ初期に関わることができているのはありがたいです。
今後、もっとHowMaの認知やシェアが大きくなったら、子供に「あれはお父さんが作ったんだよ」なんて言えたらいいですね。

本番で発揮できるのは、日々のトレーニングの数%だけ

私が大事にしているのが、「アスリート型エンジニア」という考え方です。イチローやマイケルジョーダンのように、スポーツの世界で一流と言われているようなアスリートと同じ働き方をしたい。
本番に発揮できる力は、トレーニングした分のわずか数%。氷山の一角ほどしか出せないと思っています。だからこそ、少しでも多くの実力を発揮するため、日頃のトレーニング(インプット)を大事にしています。
面倒なことも、考え方次第では、シンプルで簡単になったりしますし、色々学んだ上で、その時に最善の選択、行動ができるようになりたい。
それは、引き出しが多くないとできませんから。

日々自分の能力が上がっていくのを感じられるのは嬉しいです。最近では、宅建資格を取得しました。これからその経験や知識がどうエンジニアとして活かせるのかが楽しみです。
「Beyond the LIMIT(限界のその先へ)」。これは私が一番好きなコラビットが大切にする価値観。業務の中で成長するのは限界があると思っています。
だからその他でのインプットの時間を大切に考えています。今までの自分と比較し、インプットをすればするだけ、時間当たりの生産量は上がり、やりきる力を培うことができます。
無駄な知識だと思っても、努力をして得た経験は決して無駄にはなりません。

このメンバーなら、どんな分野でも成功できる

優秀なメンバーが入ってくると、不動産業界の知識が増えるのはもちろんのこと、日常からインプットし続ける姿勢や振る舞いなど学ぶことができます。
そして、相手を尊敬しながら、「互いに良い結果を出さなければ」と感じ、スポーツのような空気が出来上がるもの。
今、コラビットは非常に良い雰囲気ができていると思っています。言うなれば、スラムダンクのチームのような。それぞれ個性が強く、お互いの実力を認め合っている。
馴れ合いではなく、ビジネスの場として成立している。みんな集中力強く、やりきる力もある。
このメンバーなら、どんな分野でも成功できると思っています。ここまで、計画してきたことが確実に形になっていると思うので、上場を目指し、それに値するような実績を作りたいです。

不動産業界はこれから変わる

弊社の提供しているサービスはどれも先進的です。

例えばHowMaスマート不動産売却では複数の会社と一般媒介契約をネット上で簡単に結ぶことが出来ます。これは経済的合理性を考えるとユーザにとって大きなメリットがある手法です。また、それがカンタンにできるというのが良いところです。

しかしながら、まだ世の中に仕組みが浸透していると言えないというのが正直なところです。この流れを一気に変えることは難しいですが、一人ひとりのお客様から満足のお言葉を頂く度に、ユーザの選択肢のひとつとして確かな価値があることを実感しています。不動産業界のあり方自体は、これから確実に変わるので、その中でHowMaがどれだけの市場を取れるかは、私たちの頑張りにかかっていると思っています。

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